【灘中学校・灘高等学校】(中学生・高校生向け)

灘中学校・灘高等学校は、創立昭和2年と歴史のある完全中高一貫校の男子校であり超難関校として知られています。

創立時の顧問は、柔道の総本山である講道館館長の嘉納治五郎氏で、その歴史から現在も中学~高1の4年間は柔道が必修となっています。
校是にも、柔道精神である「精力善用」「自他共栄」が掲げられています。

灘は、学校行事等が生徒主体で行われるという大きな特徴があります。
制服や文章化された校則もなく、生徒の主体的行動が求められる学校です。

灘は担任持ち上がり制をとっており、中高の6年間を6~7人で構成される担任団が受け持ちます。
その担任団には国語、数学、英語の教員が必ず含まれます。

先取り学習の進度は速く、中学1年生で中学校の課程を全て終え、中学3年生で高校2年までの課程を終えます。

1つの学期ごとに宿題考査(国数英)、中間考査、期末考査があり、これらのテストで上位を狙うには、進度の速い日頃の学習に遅れをとらずしっかり付いていけていることが大前提となります。

厳しい受験戦争を乗り越えて見事灘に合格し、ちょっと一息つきたいところではありますが、油断は禁物です。

灘は完全中高一貫校ではありますが、高校からの受験も可能です。
ただし募集人数は中学約180名に対し高校約40名と、更に狭き門となります。

この狭き門に合格した後、次に待ち構えているのが「中学入学組の進度に追いつく」ことです。

灘の高校入試に合格した時点で、高校の履修内容もある程度は既に身に付いているかと思いますが、それよりも灘の授業は先を進んでいますので、高校入学直後から1年間を使って中学入学組の進度に追いつきます。

高2で高校全範囲の学習を終え、高3からは受験対策にシフトしていきますが、東大京大の合格者を毎年多数出している灘ですので、東大京大の入試対策が標準となるでしょう。

当然のことではありますが、遅れをそのままにしてきた生徒と着実に学力を身に付けてきた生徒とで、この受験対策期に大きく差が開くことになります。

放置した遅れは後々の大学受験に大きく響きますので、ちょっとでも授業についていけていないと感じたら、早めに対策をすることが重要です。

入試を勝ち抜いて難関校である灘に入学した生徒は、全国トップレベルの成績優秀者です。
すなわち周囲が成績優秀者だけの学校ですので、少しのほころびが順位の低下へとつながりかねません。

アプロットは、進度が速い灘の授業対策や試験対策、難関大学の受験対策の実績があります。

主体となって様々なことに挑戦できる学校行事を存分に楽しむためにも、学習面の対策はアプロットにお任せください。

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