【神戸女学院中学部・神戸女学院高等学部】(中学生・高校生向け)

神戸女学院は中高一貫の女子校で、難関校としても知られています。

英語教育に特に力を入れており、中学3年間の英語の授業では原則として日本語を使用しないなど徹底しています。

進学実績は公表されておりませんが、東大や京大などの難関大学や国公立大医学部への進学者が毎年多数います。

自由な校風で、制服も細かい校則もありません。
その分、自分を律することが必要となり、それは勉強面でも同様となります。

先取り学習を導入しているため、中学の早い段階から塾に行き始める生徒がほとんどです。

行き当たりばったりで勉強するより早いうちから対策を行った生徒のほうが、大学受験直前期に落ち着いている傾向があります。

高校に入ると演習中心の学習になりますので、中学時代の苦手をひきずってしまった場合はどんなに遅くとも受験期までに完全に解消しておくこと、そして更に問題の対応力を上げていくことが必要です。

また、難関大学受験に向けた演習になりますので、出来なかった部分、解けなかった部分が増えれば増えるほど合格が遠ざかります。
学校の授業時間を有意義に使うためにも、塾での学習は必須になるでしょう。

アプロットは、神戸女学院のカリキュラムや大学受験対策を知り尽くしたプロ講師が多数在籍しております。

先取り学習での遅れをカバーする、先取り学習に対応して理解を深める、難関大学への受験対策を効率的に行う、これら全てに対応することがアプロットであれば可能です。

また、アプロットのプロ講師は、国公立大医学部の合格に多数導いた経験と実績が豊富です。

神戸女学院での勉強に不安を感じ始めた、大学受験対策をしたいなど、少しでも気になることがあればアプロットにご相談ください。

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