薬学部対策講座

大阪医科薬科大学受験コース

大阪医科薬科大学の合格を目指し対策を行うコースになります。


●教科(推薦入試・一般入試)
外国語:コミュニケーション I・II・III、英語表現 I・II
数学:数学 I・A・II・B
理科:「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から1科目選択

*推薦入試と一般入試A、一般入試Bでは、英語の【傾向】のみが少し異なるが、英語の【対策】や、数学、化学、生物の傾向と対策に大きな差はない。
*推薦入試一般入試では、配点が異なる。また、推薦入試では調査書による加点も含まれる。

●英語(推薦入試)
大問数:5
制限時間:60分
解答型式:記述式

●英語(一般入試B)
大問数:5
制限時間:75分
解答型式:記述式

【傾向】
大問は全部で5題あり、長文読解が1題、文法問題が3題、英作文が1題という問題構成。問題のレベルについては、読解問題中の文法や語法に関しては難問が見られる。文法・語法問題は基本的な問題が中心で、易問から標準程度。英作文はかなり難問。長文のテーマは社会性のものから科学的なもの、経済的なものと多岐にわたる。設問内容は、内容説明や、英文和訳など。文法・語彙問題はイディオムや重要構文の知識が問われている。文法上の誤り指摘問題も出題されている。

【対策】
読解については、専門的な論文が読めるように、読み慣れることが需要である。その内容は多岐の渡り、社会問題、一般教養、自然科学、医学、などに親しむことを勧める。また、設問の対策に関しては問題演習を行う必要がある。英作文に関しては文法、語法、構文の正確な知識が必要なので、確実に押さえておかなくてはならない。医療系の表現についても、押さえておかなくてはならない。文意を損なうことなく和文を英訳するには、日本語の力も必要不可欠である。

文法語彙問題について。読解も含めて語彙やイディオムに関する設問が非常に多い。問題の難度はそれほど高くはないので、確実に得点にしていきたい。語句整序、派生語、誤り指摘に対応するためにも、やや難度の高い問題集などで繰り返し勉強することを進める。英作文は、日本語を英語にしやすいように読み替える工夫が必要。

●英語(一般入試A)
大問数:3
制限時間:75分
解答型式:記述式

【傾向】
大問は全部で3題で、読解問題が2題、英作文が1題である。読解問題は科学的・生物的な素養がついていないと戸惑う。基本的には難しくはない。英作文については難度はかなり高い。長文のテーマは時事的なものが中心で、ここ数年で話題になったものが多い。科学的・生物的な素養を必要とする問題も出題される。設問については英文和訳が中心で、空所補充、内容説明、語句整序などが例年出題されている。英作文については、比較的こなれた日本語の英訳が求められる。日本語の内容をしっかりと理解し、英語にしやすい表現に変えて、英訳する練習が必要である。

【対策】
読解については、専門的な論文が読めるように、読み慣れることが需要である。その内容は多岐の渡り、社会問題、一般教養、自然科学、医学、などに親しむことを勧める。また、設問の対策に関しては問題演習を行う必要がある。英作文に関しては文法、語法、構文の正確な知識が必要なので、確実に押さえておかなくてはならない。医療系の表現についても、押さえておかなくてはならない。文意を損なうことなく和文を英訳するには、日本語の力も必要不可欠である。

文法語彙問題について。読解も含めて語彙やイディオムに関する設問が非常に多い。問題の難度はそれほど高くはないので、確実に得点にしていきたい。語句整序、派生語、誤り指摘に対応するためにも、やや難度の高い問題集などで繰り返し勉強することを進める。

●数学(推薦入試・一般入試A・B)
大問数:3
制限時間:推薦入試が60分・一般入試A・Bは75分
解答型式:空所補充形式・記述式

【傾向】
大問は全部で3題。推薦入試、一般入試A・Bいずれも偏りなく、ほぼ全範囲から出題されている。小問集合以外の大問では、微分積分、図形と方程式、数列が目立つ。問題レベルは基本から標準。少なくとも1題は計算力や思考力が必要とする問題が出題される。

【対策】
教科書房用問題集などで、基本の理解は不可欠。標準的な入試問題集で満遍なく、繰り返し演習をすることを勧める。単元でムラのないように勉強する必要もある。また、計算力や考察力を必要とする問題が出題されるので、やや難し目のレベルの問題で訓練する必要がある。

●化学基礎・化学(推薦入試・一般入試A・B)
大問数:5〜6
制限時間:推薦入試が75分・一般入試Aは90分・一般入試Bは75分
解答型式:記述式

【傾向】
大問数が比較的多く、小問集合も1題は必ず入る。理論分野からの出題が多く、無機・有機分野は総合的な知識が問われる。密度・熱化学・物質量・濃度の計算は必須。得点源にしたい分野としては中和滴定、酸化還元滴定、実験器具。多く出題される分野としては、電気分解、電離平衡、化学平衡、反応速度など。問題レベルとしては標準。作り込んだ問題も見られる。計算は複雑な傾向があり、論述もある。

【対策】
理論:計算演習を中心に行うことを勧める。例年、溶液のpHや2段階滴定、逆滴定酸化還元滴定など何土の高い問題が出題されているから、難し目の問題集等で問題演習をすることを勧める。

無機:陽イオン解析は実験手順と操作までを、気体の発生に関しては化学反応式だけではなく、発生装置、気体の乾燥剤、検出反応などの問題演習を重点的におっこなっておくと良い。また、工業分野も押さえておかなくてはならない。

有機:脂肪族・芳香族の構造決定は必須。天然有機化合物である油脂、アミノ酸、タンパク質、糖を中心に暗記した上で、構造と特性を掴むと良い。

●生物基礎・生物(推薦入試・一般入試A・一般入試B)
大問数:推薦入試は6・一般入試Aは8・一般入試Bは6〜7
制限時間:推薦入試が75分・一般入試Aは90分・一般入試Bは75分
解答型式:記述式

【傾向】
植物の関する問題はやや少なめである。遺伝情報や、動物の反応、体内環境の出題がやや多めである。問題のレベルは標準。計算や実験考察、論述問題も出題される。大問数が多いので、時間的には厳しい状況です。知識面についてはやや高度な問題が問われることもある。

【対策】
全範囲の項目の重要事項を理解し、基本的な計算や論述ができるようにはしておきたい。教科書の範囲外の問題が出題されることもあるが、それ以外の問題で確実に得点につなげたい。教科書の範囲外の問題の対策については、医学薬学分野の新聞や、新書を読んでおくことも良いかもしれない。

PAGE TOP