私立歯学部対策講座

大阪歯科大学受験コース

大阪歯科大学の合格を目指し対策を行うコースになります。


●教科
外国語:コミュニケーションI・II・III、英語表現I
数学:数学IAIIB
理科:「物理・物理基礎」「化学・化学基礎」「生物・生物基礎」から1科目選択
面接:個人面接

*英語試験の受験免除に関する事項

GTEC(4技能版)1070以上
GTEC(3技能版)650以上
GTEC for STUDENTS650以上
GTEC CBT1000以上
TOEIC550以上
TOEIC(iBT)55以上
TOEIC(PBT)484以上
実用英語技能検定2級以上
実用英語技能検定CBT2級以上

●英語
大問数:4
制限時間:60分
解答型式:マーク式・記述式

【傾向】
大問4つのうち、大問3題が文法・語彙は空所補充や語句整序が中心に出題されている。残りの1題が長文である。長文は内容説明と英文和訳が出題されている。問題のレベルは標準。

【対策】
日頃から文法を中心に勉強することを勧める。構文や熟語、語法をしっかりとマスターしていくことが大切である。文法中心の勉強をしていると長文が読めなくなってくるので、長文読解の練習も欠かさずする必要がある。下線部訳の解き方を勘違いして解いている生徒が多いので、先生にきちっと習うことを勧める。

●数学
大問数:3
制限時間:60分
解答型式:記述式

【傾向】
例年、微分積分・指数対数・ベクトル・図形と方程式はよく出題される。年によって差はあるものの、計算量は多い。問題のレベルは標準的である。また、答案をまとめる力が重要視されている。

【対策】
数IIBを中心にしっかりと演習問題をすること。教科書房用問題の応用問題や章末問題でまずは練習をして、様々な過去問で演習することを勧める。大阪歯科大学のように答案作成を重要視する大学を受験するときは、答案作成の指導がきちっとできる先生に見てもらうこと。答案とは何かをわかっていない先生もたくさんいるので、実は要注意!

●物理基礎・物理
大問数:3
制限時間:60分
解答型式:記述式(単答)・グラフ

【傾向】
大問は3題で、そのうち2題は力学と電磁気である。残り1題は、2019年と2018年は波動。過去には熱力学が出題されたこともあった。全体的には基本レベルから標準レベルの問題が多く出題されている。計算や融合問題もある。

【対策】
教科書房用問題集で、力学と電磁気の問題演習を優先的に行うべき。この2単元が定着したら、次は熱力学と波動の演習を。試験時間に対する問題数を考えると、速く正確に解く練習も必要である。基本がある程度できれば、総合問題に慣れるだけではなく計算練習も併せて行うことを勧める。

●化学基礎・化学
大問数:3
制限時間:60分
解答型式:記述式

【傾向】
例年、理論、無機、有機の全分野から幅広く出題される。理論では、2019年は出題され出題されなかったものの、酸化還元が頻出と言っても良い。無機では気体の発生、金属、気体の性質が中心となる。有機については、総合的な知識が求められ、アセチレン、エチレン、アルコール、ベンゼン誘導体など多くの分野から出題されている。問題レベルは基本から標準レベル。計算量が多かったり、記述量が多いので、難しく感じるかもしれない。また試験時間についても十分にあるとは言えない。

【対策】
理論に関しては、物質量や反応量に関する計算が重要。熱科学、中和滴定、酸化還元、電気分解、期待の法則の演習が不可欠。無機に関しては、ハーバーボッシュ法などの無機工業化学や陽イオン解析などの総合的な基本問題演習が必須。有機については脂肪族や芳香族の性質や反応について、しっかりと整理しておくことが重要である。

●生物基礎・生物
大問数:3
制限時間:60分
解答型式:記述式

【傾向】
細胞、生殖・発生、体内環境、遺伝情報の出題頻度が高い。問題レベルは基本から標準。大部分は教科書の範囲から出題されている。例外的に人に関する分野ではまれに教科書の範囲を超える知識が必要となることもある。

【対策】
教科書房用問題集やサブノートのようなもので、しっかりと演習をしたり、ノートまとめをすることが重要である。論述問題については、必ず先生に添削をしてもらう必要がある。問題集の答えが間違っていることも多いので、必ず先生に見てもらうように。また医療関係の時事ネタには必ず目を通していくと良い。iPS細胞や、再生医療など。

●小論文
2019:データなし(数年前と同じであれば、40分・400字)
2016:国民が歯科医師や歯科医療に期待すること(40分)

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