薬学部対策講座

京都薬科大学受験コース

京都薬科大学の合格を目指し対策を行うコースになります。


●教科(推薦入試)
適性検査 I (英語):コミュニケーション I・II・III、英語表現 I・II
適性検査 II (化学):化学基礎・化学

●教科(一般入試)
外国語:コミュニケーション I・II・III、英語表現 I・II
数学:数学IAIIB
理科:化学基礎・化学

●英語(推薦
大問数:2題
制限時間:60分
解答型式:記述式・空所補充

●英語(一般)
大問数:3題
制限時間:90分
解答型式:記述式

【傾向】
大問2題にうち1題は記述式を含む総合読解問題。もう1題は選択式の空所補充問題。自然科学分野のテーマの問題が多い。空所補充問題は、2017年は語句整序、2018年は和文英訳、2019年は内容真偽など幅広く対応していく必要がある。

空所補充については基本レベル。読解総合問題は標準レベル。しかし設問にはやや難度の高いものがある。60分の時間に対しては、長文の量はかなりのボリュームがある。

【対策】
長文については、自然科学系の内容でボリュームの多い英文を読み込んでいくような訓練が必要である。また読解の総合問題では内容説明や英文和訳など記述力が求められる。日々訓練を積むことが望ましい。

文法については読解で重要になってくる文法は、接続詞や分詞、前置詞などです。語句整序で重要なのは基本的な構文、文法、熟語などの知識。特に重要構文集などで頻出表現をしっかりと押さえることが不可欠である。

●化学基礎・化学(推薦)
大問数:3〜5(2019年は3題・2018年2017年は4題・2016年以前は5題)
制限時間:60分
解答型式:記述式

●化学基礎・化学(一般)
大問数:5〜6(ほとんど5題だが、2016年だけが6題)
制限時間:90分
解答型式:記述式

【傾向】
論述問題がよく出題される。現象の理由説明や実験操作の誤りの指摘など。またグラフを書かせる問題も出題される。標準問題から発展問題まで様々な問題が出題される。真面目に勉強してきた人が報われるような良問が多い。計算問題も出題されるが、論述のことも考えると、入試時間は非常にタイトである。


【対策】
化学現象や実験の確実な理解は不可欠で、その内容が記述で書けるように練習が必要である。酸塩基や酸化還元、化学平衡の移動を基礎に化学反応式の理解が必要。理論・計算分野では中和滴定、pH、酸化還元反応、電池と電気分解など総合問題が出るので、基本問題の習熟しておく方が良い。さらには総合問題まで演習できればなお良い。無機については、物質の製法などの総合問題も多い。アンモニアソーダー法や硫酸や硝酸の工業的製法にも注意したい。有機については分子量測定や構造決定の問題は解けるようになっておかなくてはならない。天然有機化合物やイオン交換樹脂なども要注意である。

●数学
大問数:4
制限時間:90分
解答型式:空所補充形式・記述式

【傾向】
小問集合を含むため幅広い範囲から出題される。数列、ベクトル、対数、微分積分、図形と方程式、確率は頻出問題である。数値計算の問題は面倒なものが多い。全体的には標準レベルの問題である。

【対策】
常日頃から基本問題は確実に解けるようにしておかなくてはならない。その後は典型的な入試問題になれることが重要である。空所補充問題については、計算ミスが許されないので、日頃から計算練習をしっかりとすることが大切である。入試までには全体的にできるようになっていることが望ましい。

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