薬学部対策講座

神戸薬科大学受験コース

神戸薬科大学の合格を目指し対策を行うコースになります。


●教科(推薦入試)
外国語:コミュニケーション I・II・III、英語表現 I・II
理科:化学基礎・化学
*学科試験の他に調査書が加算される。

●教科(一般前期)
外国語:コミュニケーション I・II・III、英語表現 I・II
数学:数学 IAIIB (数列、ベクトル)
理科:化学基礎・化学
*数学Aの出題については、「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」の全範囲とする。

●教科(一般中期)
数学:数学 IAIIB (数列、ベクトル)
理科:化学基礎・化学
*数学Aの出題については、「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」の全範囲とする。

●教科(一般後期)
理科:化学・化学基礎

●英語(推薦入試)
大問数:3
制限時間:60分
解答型式:マーク式

【傾向】
2018年からは大問が3題で、読解を中心に出題されている。文法問題がなくなった分、読解中での語句整序の問題が多くなった。内容説明や、内容真偽など幅広く問われる。読解に関しては難しめの文章で、かなりの長文のものが出題される。その他の問題はやや易しめから標準レベルである。

【対策】
高い語彙力を身につける必要がある。派生語や語形変形についても普段から対策を立てておかなくてはならない。文法そのものは問われなくなってきているが、読解中で文法が問われるので、基礎的な文法力は必要。分量の多い英文を速く読む練習が必要である。また、過去問も積極的に解くことで、問題のレベルが実感できたり、自分に合った対策が立てやすくなる。

●英語(一般前期)
大問数:5
制限時間:80分
解答型式:マーク式と記述式

【傾向】
例年、大問は5題。読解については2018年・2019年は4題、2017年は3題。文法・語彙については2018年・2019年は1題、2017年は2題。全体的には推薦入試とあまり変わらず、読解を中心に出題されている。また、読解中での語句整序の問題が多くなった。内容説明や、内容真偽など幅広く問われる。問題の難易度については、難しめで、かなり長い長文が出題される。設問自体も分量がかなりある。時間的には非常に厳しい。

【対策】
推薦入試と同じ

●数学(一般前期・一般中期)
大問数:7
制限時間:一般前期80分・一般中期60分
解答型式:記述式(単答)・空所補充

【傾向】
I・A・II・Bから満遍なく出題されている。ほとんどが教科書の例題レベルから章末問題レベルくらいの難易度なので取り組みやすい。結果だけを求められているので、計算ミスには要注意。なかなか取り組みにくい整数の性質やデータの分析も例年出題されているので、注意が必要である。

【対策】
問題を解く上で、まず基本の理解が重要である。理解が不十分な時は、基本問題や典型問題を繰り返し演習することで基礎力を身についけると良い。ある程度基本的なことができるようになれば、教科書や教科書房用問題集で繰り返し問題演習を行うことを勧める。解答型式が単答式なので、計算ミスをすると失点になる。部分点はないので、計算ミスはしないように普段から計算に慣れる必要もある。

●化学基礎・化学(推薦入試・一般前期・一般中期・一般後期)
大問数:6〜7
制限時間:一般前期は100分・一般中期は80分・推薦入試と一般後期は60分
解答型式:一般前期のみ記述式・推薦入試と一般中期、一般後期はマーク式

【傾向】
一般前期は記述式とは言え、主に単答式の答案なので、実質マーク式と変わらない。推薦・前期・中期・後期いずれにしても答えだけが求められているので、計算ミスだけは避けたい。また有効数字についてもきちっと扱えるようになることが重要である。問題レベルは、センター試験に比べてやや難しめである。

出題内容としては大きく4つ

①:原子・分子の構造、原子・イオンの電子配置、化学結合(基礎知識)
②:気体の発生と捕集、陽イオン分析、有機化合物の異性体と検出反応、系統分離など(標準)
③:電離平衡、化学平衡と平衡移動、熱化学方程式、気体の法則、電気分解など(応用)
④:有機化合物の構造決定、天然有機化合物(糖、アミノ酸、油脂)(標準)

などが見られる。
反応経路を重視した問題の出題が多いので、現象面だけではなく、反応性にも注意を払っておきたい。

【対策】
理論:弱酸弱塩基の電離平衡、緩衝液、熱化学方程式は頻出。中和反応、電池と電気分解、気体の性質、希薄溶液の性質は原理も含めて理解が必要。やや高いレベルの問題集で対策を。計算ミスにも要注意。

無機:分子構造は極性の有無を含めての理解を。気体の発生と検出方法、捕集方法の主なものは要整理。正誤問題に対応するために、正確な知識を身につけること。

有機:ベンゼン誘導体をはじめ教科書や参考書にある反応経路図を使って整理しておくことが必要。異性体に関してはよく演習をしておくことが大切。合成高分子についても整理しておくことが有効だろう。

PAGE TOP