獣医学部対策講座

大阪府立大学コース

大阪府立大学は共通テスト 800二次試験600となります。共通テストでは 国200・数(2)200・理(2)100・外200・社100 となり、理科の配点が低くなります。しかし、二次試験では数200・理300・外100の配点が高くなります。

試験 最高点 最低点 平均点 満点
2020 セ試 739.10 (92.4%) 582.20 (72.8%) 651.16 (81.4%) 800
二次 459.00 (76.5%) 306.00 (51.0%) 377.74 (63.0%) 600
総合 1174.00 (83.9%) 947.90 (67.7%) 1028.90 (73.5%) 1400
2019 セ試 734.20 (91.8%) 649.00 (81.1%) 684.71 (85.6%) 800
二次 516.00 (86.0%) 388.00 (64.7%) 423.86 (70.6%) 600
総合 1232.90 (88.1%) 1063.00 (75.9%) 1108.58 (79.2%) 1400
2018 セ試 736.00 (92.0%) 611.90 (76.5%) 663.27 (82.9%) 800
二次 498.00 (83.0%) 362.00 (60.3%) 423.60 (70.6%) 600
総合 1205.10 (86.1%) 1013.40 (72.4%) 1086.87 (77.6%) 1400

【英語】
試験時間は60分です。出題の構成は長文読解2つ、和文英訳が1つ、という構成となっています。出題傾向としては、空所補充、言い換え、語句整序問題、内容一致、和訳、説明、和文英訳といったオーソドックスなものが中心です。日本語から英語に素直に訳せない部分が出題されることが多いです。問題文の日本語を英訳しやすい日本語に直す、英語に訳すということが必要となります。

長文読解で用いられる文章は、難易度が少し高く文法や単語をしっかり勉強してこなかった生徒は苦戦するでしょう。(接頭辞・接尾辞や派生語の知識などがあれば、前後からの推測により意味を補える場合もありますのでしっかり単語の勉強は行っておきましょう。)

【数学】
試験時間は120分です。大問4題の出題となります。大問1と大問2は環境システム学類・マネジメント学類と共通の問題となっています。大問1,2の頻出単元は確率・場合の数とベクトルです。難易度は標準レベルです。大問3、4問は数学Ⅲからの出題です。特に微積分の計算は正確にする必要があります。

 

【物理】
大問3題の構成となります。解答形式は、基本的には解答のみを記す形となっています。(計算ミスなどは注意してください)毎年、力学・電磁気・その他の分野から各1題ずつです。その他の分野は、2016年度は原子分野、2017年度、2015年度、2014年度は波動分野、2018年度は熱力学分野からの出題でした。

頻出単元としては、力学のバネや単振動、円運動が頻出単元です。 難易度は基礎~標準レベルの問題が中心で標準的なレベルです。ただ、年度によっては分野の深い理解を問うものや、幅広い分野の知識が問われる問題も出されています。問題文の条件をしっかりと読み解けば十分に対応できるレベルにあります。

【化学】
大問3つの構成です。理論・無機の複合で2題、有機で1題という構成です。難易度としては基本~標準レベルです。解答形式は答えのみを解答する問題と字数制限つきの理由説明問題、計算導出過程を書く問題とバラエティにとんでいます。

出題傾向としては、熱化学、気体、化学平衡、天然高分子化合物が頻出分野です。理論分野ではイオン反応式や化学反応式、有機分野では構造式を書かせる問題が頻出します。解答の添削何度もおこなうことで答案作成力を養成していかなければなりません。問題文の中で文章をしっかり読み内容を把握していきましょう。

【生物】
大問4つで構成されています。難易度は教科書発展レベルです。教科書の内容を発展させた実験やグラフを取り上げ、考察させる問題がでております。教科書で得た知識と問題文を丁寧に読み解くことが大事です。各分野の典型的な計算問題(呼吸商、酸素解離曲線、尿生成、組換え価、遺伝子頻度、分子進化など)は出来るようにしておきましょう。

解答形式は用語、空欄補充、計算、グラフ選択・作成、図作成、論述です。論述問題は50字前後にまとめるものが中心となります。出題傾向としては、基本的な知識を問う問題と実験考察問題となります。

PAGE TOP