獣医学部対策講座

帯広畜産大学コース

帯広畜産大学コースの合格を目指し対策を行うコースになります。


帯広畜産大学の入試配点はセンター試験が600点、2次試験が400点です。 共同獣医学科の合格最低点は800点前後です。合格者平均点が800点前半となっています。帯広畜産大学の注意点としては、2次試験は総合問題となっているところです。英語・数学・物理・化学・生物の3教科5科目です。各科目が2題ずつ出題され、受験者は5題好きなものを解答するというかなり珍しい形式となります。(英語、理科は必須です。)


英語は2題とも出題傾向が例年大きな変化はありません。英語の対策を主軸において各科目を自身の状況に合わせて対策をしていくことが合格率を上げる事になります。


【共通】
配点は変わっているので注意が必要になります。(2020年度)
国語:120点満点
社会:80 点満点
数学:120 点満点
理科:160 点満点
英語:120 点満点
(リーディング72点+リスニング48点)

計600点満点(2次試験450点満点)

【英語】
英語の大問は2つで構成されています。この大問2題は問題傾向が似ているため、分けて対策をする必要がなく、非常に対策はしやすいものです。記述問題も単語を書くレベルです。文法の知識が必須です。文法問題を丁寧に解いていきましょう。

長文読解について、難易度としてはセンターレベルの問題が例年出ております。センターレベルの問題が解けるようになれば、問題ないです。英作文や和文英訳はほとんど扱われることが無いので、対策の必要性はないです。出題の形式が似ているので過去問をいかにやりこむかが大切です。

【数学】
数学の大問は2つの構成です。範囲は数学Ⅲを使わないⅡBまでです。(微積については数学Ⅲまでやっておいた方が解きやすいですが)頻出単元としては、ベクトル・図形と方程式・三角関数・微分積分が頻出単元となります。

問題形式は国公立の典型問題で、初見でも解き方がわからないということはほとんどありませんが、帯広畜産大学は一般的な解法による解答作成を求められます。突飛な表現や説明不足などは大きく減点されてしまうので、解答用紙の作成能力が非常に大事です。

【物理】
物理は大問2つの構成です。頻出単元は、力学・電磁気・波動は頻出単元となります。難易度も私立の上位レベル(関関同立~MARCH)~地方国公立レベルです。基本問題演習をしっかり行い、ケアレスミスをしないことが合格に直結します。

問題形式は理解力を問うような問題が多く出題されます。説明を求める問題や式を立式しなければならない問題などが出題されていますので、対策を行っておきましょう。また、計算問題だけというのは出題されない事が多いです。

【化学】
化学の大問は2つの構成です。頻出範囲は理論化学・有機・無機のミックスされた問題が多いので気をつけましょう。単純に理論だけ、有機だけという問題形式ではなく、設問をしっかり読み込むことが肝要になります。出題の流れは例年、知識の穴埋め→実験となっています。問題は出題数が多く、早く正確に何を聞かれているかを把握することが大事です。

【生物】
生物は大問2つの構成です。出題の傾向として、用語・語句の穴埋め問題が非常に多く、また、グラフの読み取り、グラフからわかることを記述する問題、複雑な計算ではない計算問題もよく出題されています。難易度は基礎レベルです。問題集などの基礎をどれだけ徹底できているか、過去問のやり込みが合否を分けるでしょう。

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