獣医学部対策講座

日本大学受験コース

日本大学の合格を目指し対策を行うコースになります。    

【 教科 】

外国語:コミュニケーションI・II・III、英語表現I・II
数学:数学IAIIB(2019年以降、確率分布と統計的な推測を除く)
理科:「物理・物理基礎」「化学・化学基礎」「生物・生物基礎」から1科目選択

●英語
大問数:8〜9
制限時間:60分
解答型式:マーク式

【傾向】
例年8〜9題。読解問題については動植物を主題とした科学記事から出題が多く見られる。1題1題は400字程度の長文読解。内容真偽や空所補充、要約など。
文法や語句は語句整序や空所補充の問題が出題されている。
会話文は二者の対話の空所に一文を補充する形式。


【対策】
文法語句については、自分が使っている問題集を徹底的に復習すること。語句整序については、日本語が与えられていても、正解の英文が直訳になっていないことが多いので、意味を組み取る練習が必要。会話分は受け答えの流れなので、会話文特有の表現を押さえておくことが大切。読解については日々、速読の練習が不可欠である。

●数学
大問数:5
制限時間:120分(数学と理科の2科目で)
解答型式:マーク式

【傾向】
小問集合が2題あって、全般的に満遍なく出題される。計算力や思考力が要求される。問題レベルは基本から応用まで幅広い。超難問はないが、平均60分で解くことを考えると、量が多すぎると言った感じである。

【対策】
マークシート方式になれることも重要だが、普段からIAIIB満遍なく難し目の問題を速く解く練習が必要である。過去問を使って問題のレベルを把握し、その問題レベルと同等かもしくはそれ以上の問題で問題演習を行なっておくことが大切である。

●物理基礎・物理
大問数:5〜6(2019年は5題・2018・2017年は6題)
制限時間:120分(数学と理科の2科目で)
解答型式:マーク式

【傾向】
力学・波動・熱力学・電磁気・原子の全分野から満遍なく出題される。典型的な問題が多いものの誘導的な小問(大問中の(1)、(2)、(3)、(4)といった設問)は少ないので、出題者の題意を読み取り、正しく解く必要がある。また、計算量も多い。

【対策】
教科書房用の応用問題や発展問題を、暗記するくらい繰り返し解くことで、問題慣れすることが重要。また、平均60分という時間は決して十分とは言えないので、普段から早く正確に解く練習が必要になってくる。

●化学基礎・化学
大問数:5
制限時間:120分(数学と理科の2科目で)
解答型式:マーク式

【傾向】
理論・無機・有機がバランスよく出題される。理論と無機を絡めた問題が出題されることが多い。目新しい問題は見られない。問題レベルは基本的なものが多い。計算は基本的で、問題数が多い(全体の40%くらい)ので、時間かタイトである。理論分野ではやや難し目の問題が出題されることもある。


【対策】
教科書房用問題集で基本問題から標準問題を繰り返し練習することを勧める。特に結晶構造、気体、酸と塩基、酸化還元、電池、熱化学、電気分解などの計算練習は必須である。環境問題に関しても出題されているので、教科書の「科学と人間生活」に該当する部分はしっかりと読み込むことも重要である。

●生物基礎・生物
大問数:8〜9
制限時間:120分(数学と理科の2科目で)
解答型式:マーク式

【傾向】
問題形式は多様で、用語選択、空所補充、文章の正誤判定、けいさん、実験考察など。生物・生物基礎の全範囲から幅広く出題される。進化、系統、生態からも出題される。全般的に問題レベルは標準的であるが、一部で難しい問題が出題されることもある。

【対策】
全般的に基礎固めを行なった上で、標準問題くらいまでは解けるように練習はしておきたい。なんと書くという勉強ではなく、一つ一つ用語や言葉の定義などを正しく覚えなくてはならない。図説などを使って、教科書の範囲以外の用語も正しく暗記しよう。

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