獣医学部対策講座

北里大学受験コース

北里大学の合格を目指し対策を行うコースになります。


【教科】

外国語:コミュニケーションI・II・III、英語表現I・II
数学:数学IAIIB
理科:「物理・物理基礎」「化学・化学基礎」「生物・生物基礎」から1科目選択

【 英語 】
大問数:4
制限時間:60分
解答型式:マーク式(解答数は40個前後)

●傾向
読解・文法・語彙・会話文がバランスよく出題される。全体的にはやや難。長文の内容についても、語彙の内容についても比較的難しめである。
長文はやや長めで、現代的な関心のテーマや獣医的な内容と関係があるような自然科学系のテーマがよく出題される。
文法や語句は標準的な語句整序や空所補充の問題が出題されている。
時事的な会話文や、科学的な話題に関する内容のものが増えてきている。

●対策
長文、文法。語彙、英作文などやや難し目の問題集や過去問で慣れていくことが重要である。

【 数学 】
大問数:7
制限時間:70分
解答型式:空所補充形式・記述式

【傾向】
微分積分は必ず出題されるが、方程式・不等式・三角比・三角関数・数列・ベクトル・指数対数など各分野から偏りなく出題される。問題のレベルは基本から標準。やや面倒で難しい問題が出題されることもある。

【対策】
基本問題や典型問題をきっちりと抑えることが重要。また、計算力が非常に重要なので、たかが計算と侮ると入試本番で痛い目に遭うこともある。

【 物理基礎・物理 】
大問数:3
制限時間:60分
解答型式:空所補充形式

【傾向】
大問3つのうち、1題は小問集合。ここ5年にわたり、大問1は小問集合、大問2は力学、大問3は電磁気である。問題は標準レベル。融合問題や総合問題もある。制限時間が60分であることを考えると、特に小問集合は手際良く処理し、残り時間を2つの大問に費やしたい。

【対策】
教科書房用問題集の応用レベルまでをマスターするのが良い。特に制限時間が60分という短い時間なので、普段から速く解く練習は必要であろう。

【 化学基礎・化学 】
大問数:5〜6(ほとんど5題だが、2016年だけが6題)
制限時間:60分
解答型式:マーク式

●傾向
化学・化学基礎の範囲から幅広く出題されている。無機や有機の知識問題は、基本的な問題が多く、マークなので比較的解きやすい。その一方で化学平衡、気体の法則、希薄溶液、結晶構造などの計算問題が主となるのでこの点はやや難しい。異性体の種類と数や官能基の検出、反応経路など有機化学は標準的。設問数が多いので60分という時間は非常に少なく感じる。

●対策
理論:計算演習を中心に行うことを勧める。
無機:塩の分類や性質、銅やアルミニウムの製法など整理して暗記することを勧める。
有機:全般的に漏れなく抑えておくことが重要。特に構造式は書けるようにしておくこと。ヨードホルム反応や銀鏡反応などの反応式はしっかりとまとめておくこと。

【 生物基礎・生物 】
大問数:3
制限時間:60分
解答型式:マーク式

【傾向】
生物・生物基礎から出題される。全般的に動物関連の問題の出題が多い。解答個数は60〜70個。
問題レベルは教科書レベルからもう少し高いレベル。代謝・生態・動物の反応・体内環境・遺伝情報・生殖・発生などは確実に押さえておく必要がある。制限時間60分は比較的きつい。

【対策】
動物関連の問題は比較的難しく、図説などで細部までしっかりと押さえておく必要がある。考察問題や計算問題は代表的なものについては必ず一通り目を通しておくことが重要。過去問や類似問題は繰り返し繰り返し練習をしておいた方が良い。

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