難関大学受験講座

早稲田大学受験コース

自分の視点をどこまで早稲田の問題に寄せることができるか

早稲田の一般入試の特徴として、どの科目も早稲田特有の癖があるということです。その癖とは以下の3点になります。



①問題の制限時間が厳しく、全国の大学でも最もシビアな時間設定だとされている点


②問題の難易度が高いのに合格点が決して低くないところであり、その高難易度の問題で合格ライン7割メドの得点を超えるのはハードルが高い点


③その特有の癖による「思っている以上に難しい」という難しさ、つまり「一般的な受験勉強の延長では報われないかもしれない」という思いを味わう点



言い方を変えますと、問題との戦い、時間との戦い、自分との戦いとなります。


この悩みを解決するには「早稲田入試の癖を体得する」こと、すなわち学部の壁を超えた相当量の過去問演習が必要となります。


そのため、政治経済学部や法学部、理工3学部など難関国立大学受験者に併願しやすい問題傾向を採用している学部以外の学部志望者で且つ、国立大受験者にとっては、過去問演習がネックとなり安易に併願しづらいと言われています。


また、学部によって科目ごとに難易度が全然違うため、それぞれの学部に応じた対策が必要となります。


英語は試験時間に対して非常に問題量が多いのが特徴です。


学部によっては大学受験レベルを逸脱した非常に高度な単語・熟語も出題されるため市販の難関大学受験用の英単語集を一冊覚えたら、どんどん難しい英文に当たり、そこで出てきた難単語もできるだけ覚えて吸収していかなければなりません。


また、政治経済学部・法学部・国際教養学部の英語は相当な速読力がないと制限時間内に完答することはできないでしょう。


さらに、国公立2次試験のように、学部によっては要約問題、和文英訳、自由英作文といった問題も出題されるため、該当する学部を受ける人はそれらの対策が必須になります。



国語 は「国語の早稲田」と言われるほど早大受験において国語は重要です。


といいますのも、難易度が大学受験最高クラスで問題も早大特有のため、受験生の中で非常に差が付きやすいのです。


特に政治経済学部や法学部の国語は抽象度が高く内容を理解するには相当な語彙力も必要となります。



早大特有の癖を体得するために、全学部を通してしっかりとした過去問演習を積んでおく必要がとなります。


地歴公民は標準的な知識を問うものと思考力を問うものとの二極が目立ちます。


但し、昔のように早大特有の難問奇問のオンパレードではなくなってきています。ほとんどの学部で教科書レベルの知識量では太刀打ちできません。山川出版社から出ている用語集を念頭に置いた出題が見られるため、入念に読んでおくことは効果的です。



また歴史では年代暗記も必要になります。


文系数学 政治経済学部・商学部以外は受験標準レベル(センター試験数学と同等もしくはそれより少し難しいレベル)の問題が多いです。



一方、政治経済学部・商学部ではやや難易度の高い問題も出題されます。


理系数学は受験標準~やや難レベルの問題が幅広く出題されます。


理工学部の場合、例年数学IIIからの出題が多く、特に極限の計算は毎年なんらかの形で出題されていました。


また、面積・体積といった求積系の問題はほぼ隔年で出題されています。



理科は理工学部の場合、標準的な問題から受験生の思考力を問う難易度の高い問題まで幅広く出題されます。


難問は取れなくともやや難程度の問題までは取りきらないと合格は厳しいでしょう。



教育学部の場合、標準的な問題ばかり出題されるので、その分高得点を取らないといけないません。


全学部に共通することは、早稲田の入試問題を単なる受験勉強のゴールと限るのではなく、壁の分厚さを強く感じつつも、やればやるほどよく解かる早稲田入試問題の特殊性にも興味を持ち研究できる者~いわゆる大学に入っても学力オンリーに限るのではなく、それ以外の事にも興味を持ち熱中できる学生~を迎え入れていく方針が垣間見え、「開かれた大学を目指している」といった教授の声もあります。


早稲田大学への合格で一番大事なのは早稲田大学の過去問を徹底的に演習することです。


早稲田特有の問題は早稲田大学の過去問以外で他大学の過去問で探していてもほとんど見ることができないものが多いです。


早稲田合格ポイントになるのが、自分の視点をどこまで早稲田の問題に寄せることができるかです。

難関大学受験講座

  1. 東京大学受験コース

    東京大学受験コース

    東大志望者には早め早めのスケジュールを課し、実力の完成を出来るだけ早める指導を行っています。そうすることで、日本で最難関の試験に対する準備が万全になるようにしています。

  2. 京都大学受験コース

    京都大学受験コース

    難易度が高い問題ばかりを演習させても京大に合格することは困難です。問題にどのようにアプローチしていくのかを自力で考え解くことができる能力を身に付けるよう指導していきます。

  3. 大阪大学受験コース

    大阪大学受験コース

    どの科目でも出題形式が多岐にわたりかつ難易度が高いため、基礎力完成後は残された時間をどの分野の指導に振り向けるか常に注意しながらスケジュールを作り指導していきます。

  4. 一橋大学受験コース

    一橋大学受験コース

    当塾では、一橋大学の過去問はもちろん、国語においては自身の言葉を要約するための方法や英語長文の対策として他大学の過去問などを使い対策を講じていきます。

  5. 早稲田大学受験コース

    早稲田大学受験コース

    早稲田の一般入試の特徴として、どの科目でも早稲田特有の癖があります。よって、早稲田大学の合格で一番大事なのはの過去問を徹底的に演習することになります。

  6. 慶應大学受験コース

    慶應大学受験コース

    学部ごとの勉強方法の違い、対策の立て方、科目バランス、小論文(論述)対策、すべてを盛り込み生徒の状況に合わせて本人のみのカリキュラムを作成いたします。

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