難関大学受験講座

一橋大学受験コース

難易度の高い出題にも的確に答えられる自信と経験を

一橋大の入試問題はどの科目も一筋縄ではいかない応用問題ばかりが出題されます。


英語は長文総合問題、自由英作文、リスニングが出題されます。長文問題の難易度が高いですが、一橋大学特有の問題なので、対策を十分にしている人としていない人との差が出ます。教科書レベルの学習では歯が立ちません。基礎力養成を徹底し、過去問レベルの問題演習を繰り返すのが近道です。


また、一橋大学の長文総合問題の特徴として、説明問題が大半を占めることが挙げられます。そして、長文問題以上に差がつくのが自由英作文及びリスニングです。


自由英作文は内容よりも論理展開を重要視することが重要です。難しい知識をアピールする必要はありません。テーマとしては社会科学分野のあるテーマに対し自身の意見を述べ、そしてその根拠を示すものが多いのが特徴です。


一橋大学の数学は文系数学の最難関に分類されます。難関大学の理系受験生でさえも歯が立たないような難問も出題されています。一昔前のように「数学0点」での合格は困難ですので、日頃からの地道な勉強が欠かせません。 頻出分野として「整数問題」、「確率」、「微分積分」、「図形問題」、「ベクトル」が挙げられます。特に整数問題と確率は毎年出題されております。 整数問題は問題によって難易度が極端に変わりますが、整数問題は確実に出題されるのできちんと学習すれば他の受験生と差をつける事が出来ます。


確率の問題は「n個の玉が~」など個数が一般化されたものがほとんどで、整数問題と同じく多くの人が苦手とするので差がつきやすい単元です。時に数列との融合問題(確率漸化式)も問われるので基本的な数列の学習は必須となります。 微分積分はまだ標準的な問題が多く、ここでミスを犯すとかなり不利になりますので確実に解いてけるようにいたします。 図形問題はやや難しいの問題が出され、ベクトルを用いて解く事もしばしばあります。図形問題で大事な事は「きれいな図を書く」事です。


国語は、どの学部でも配点が低く、あまり学習する必要は無いとは言われていますが、国語が出来るか否かで合否が左右される事は多々あります。


例えば、地歴公民の論述問題や、英語の要約問題・英文和訳問題などは国語の能力も問われる問題です。難易度は比較的低めとは言われていますが、皆が誤答する問題を正解する力を付ける事は、合格へのステップとして有効です。現代文を重点的に学習する事は必須となります。


古典の学習も必ずやっておくことが重要です。 問題は現代文が2問、古文関連が1問で試験時間は100分であることです。記述主体の問題でありますが、他の国公立の問題では100字以上の論述がしばしば見られる一方、一橋の場合解答字数は10~50字と少ないのが特徴です。設問の指示で「自分の言葉で説明せよ」という条件が時折与えられことがあります。普通に書くと論述が求められる回答を自分なりに解かり易く換言して要約しなければならないです。漢字の書き取りも出題され、10題出題されるので、漢字の書き取りで取りこぼさないようにしていきます。


もう一方の現代文は文章を200字で要約するというシンプルだが非常に骨の折れる問題がでます。日々の練習が反映される問題なので定期的に取り組み、添削していきます。 古文関連の問題では、古文(近世期)は勿論、現代文と古文(漢文)を融合した「現古融合文」や「明治文語文」が変則的に出題されます。出題パターンがはっきりしない一橋大学特有の問題なので、対策がやりづらいだけでなく、どの問題が出ても柔軟に対処しなければなりません。一橋国語の中で一番気をつけたい分野です。


過去問をこなすのが一番有効ではあります。文語文の問題は他大学の過去問で散見されるので余裕があれば取り組んでおくようにいたします。一橋大学では、最高難度の数学を主軸に国語・英語ともに特殊な出題形式をとっております。最高学府の東京大学や難易度の最高峰である京都大学とも違い独自の対策を早い段階で行っておかなければ入試当日に解答用紙が埋まらないということが起こりえます。


当塾では、一橋大学の過去問はもちろん、国語においては自身の言葉を要約するための方法や英語長文の対策として他大学の過去問などを使い対策を講じていきます。

【 英語 】
試験時間は120分、大問5題が出題されます。内訳は第1問と第2問が長文読解問題(記述型と選択型)で、ともに英文の長さは標準的です。第3問は文法語法問題が出たり整序問題が出たりします。私立大学でよく見受ける形式であり、難易度もそれほど高くありません。第4問は英単語100語から130語を使って表現する自由英作文問題で、2019年は写真、2018年はニュースの見出し、2017年は状況をそれぞれ3パターンから選択する問題が出ました。第5問はリスニング問題。対策としては、文法の基礎知識をしっかり身につけ過去問を解くことに加えて、日頃から英語で日記をつけるなど、アウトプットの練習が不可欠です。

【 数学 】
全体的に難し目の問題が出題されます。数学の基礎を押さえることはmust!ただ、理科系の数学の難しさとはまた違った文系数学ならではの難しさがあるので、理科系の数学で対策を立てることは、むしろ逆効果です。一橋の過去問で演習するか、あえて書くならば、横浜国立大学文系学部入試の数学の問題で練習することを勧めます。

【 国語 】
例年、標準的な出題形式の評論記述問題が一問、近大文語文が一問、そして要旨を200字程度でまとめる評論問題が一問出されます。全体的に、文章の内容を正確に把握しているかを問うオーソドックスな問題が出されます。
論理的な飛躍のない緻密で硬質な文章が出される傾向があります。受験生の平均的な学力を考えると文章と問い共に難易度が高いとは言えません。しかしだからこそ、他の受験生に差をつけられないよう確実に得点することが必要であり、国語に苦手意識がある人は危機感を持ってください。人文・社会科学の評論にはできるだけ多く触れ、どのような文章でも正確に読解できるようにしておきましょう。
近代文語文は出題される大学自体が少ないので、まずは過去問を使用して読み慣れてください。2002年以前の京大でも出されていたので、練習に使用してください。

難関大学受験講座

  1. 東京大学受験コース

    東京大学受験コース

    東大志望者には早め早めのスケジュールを課し、実力の完成を出来るだけ早める指導を行っています。そうすることで、日本で最難関の試験に対する準備が万全になるようにしています。

  2. 京都大学受験コース

    京都大学受験コース

    難易度が高い問題ばかりを演習させても京大に合格することは困難です。問題にどのようにアプローチしていくのかを自力で考え解くことができる能力を身に付けるよう指導していきます。

  3. 大阪大学受験コース

    大阪大学受験コース

    どの科目でも出題形式が多岐にわたりかつ難易度が高いため、基礎力完成後は残された時間をどの分野の指導に振り向けるか常に注意しながらスケジュールを作り指導していきます。

  4. 一橋大学受験コース

    一橋大学受験コース

    当塾では、一橋大学の過去問はもちろん、国語においては自身の言葉を要約するための方法や英語長文の対策として他大学の過去問などを使い対策を講じていきます。

  5. 早稲田大学受験コース

    早稲田大学受験コース

    早稲田の一般入試の特徴として、どの科目でも早稲田特有の癖があります。よって、早稲田大学の合格で一番大事なのはの過去問を徹底的に演習することになります。

  6. 慶應大学受験コース

    慶應大学受験コース

    学部ごとの勉強方法の違い、対策の立て方、科目バランス、小論文(論述)対策、すべてを盛り込み生徒の状況に合わせて本人のみのカリキュラムを作成いたします。

PAGE TOP