合格者の声

同志社大学商学部合格

自分にペースを合わせてもらえるので
「ここでならできる」と思い
アプロットに入塾しました。

【入塾時期】
・高校3年秋

私は体調が悪くなり、高校2年生の時から、ほとんど勉強していませんでした。浪人して大学を目指すことは決めていたけれど、高校3年生の11月ぐらいに学校の友達が必死に受験勉強をしている姿を見て、何も勉強できていない自分に焦り、塾を探しました。大手の予備校と違い、自分にペースを合わせてもらえるので、「ここでならできる」と思い、アプロットに入塾しました。

何度も体調を壊すことがあり、あまり多くの勉強時間を確保することはできませんでした。そんな状態で志望校に合格することができたのは、講師の先生による授業がとても分かりやすく、密度の濃い授業だったからです。塾に行くだけで精一杯の時もあったけれども、授業に集中して取り組むことで成績は上がりました。苦手だった国語は10月から始めたのですが、毎回の授業で先生が教えてくださったポイントを意識すると、どんどん解けるようになり、入試本番では、国語が得点源になることもありました。分からないことは、その場ですぐに質問できるから、疑問点を気にすることなく、授業に集中することができました。また、オンライン授業と併用できたので、受験勉強を継続できました。メンタルの面でも、勉強できない日が続くと、どんどん落ち込ました。でも、先生に励ましてもらったおかげでなんとか受験まで頑張れました。受験の時もできなくて落ち込んだ日は話を聞いてもらったりしたので、次の日、気持ちを切り替えて受験に行くことができました。

アプロットほど一人一人に合ったサポートをしてくれる塾はないと思います。私は、アプロットのおかげで受験勉強を続け、合格することができました。ありがとうございました。

※プライバシー保護の観点から仮名を使用しております。

個別指導のアプロット

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