合格者の声

同志社中学合格

教職員の方々との
暖かいコミュニケーションに
救われました

【入塾時期】
・小学5年生春

無事に中学受験を終えることができ本当に安堵しております。我々家族の中学受験体験が皆さんの役に立つかはわかりませんが、一つの経験として寄稿させていただきます。

私の妻は、外国出身という事もあり、日本語を不得手としていました。そんな中で大手進学塾に娘を通わせていましたが、保護者会や先生とのコミュニケーションがうまく取れていないことがあったように思います。私は仕事柄長期出張などで家を空けることが多く、なかなか集団塾の保護者会や面談に顔を出すことが難しく、受験の情報を得ることが難しくなっていました。そんな時に、中学受験専門個別塾の存在を知り、集団塾のサポートをお願いすることになりました。

中学受験専門個別塾の良かったことは、塾で起こっていることの「見える化」でした。毎授業ごとにLINEでその日に出た宿題や、授業の様子を動画や写真で送ってもらえたので、離れたところにいてもどのような授業をしているのか、また娘がどのような状態で勉強をしているのかを知ることができました。また、受験情報に関しても最新の情報を文字ベースで知らせてくださり、日本語が不得手な妻でも理解できるようにサポートしていただけました。中学校のオープンキャンパスへ行くように積極的に声をかけていただけたことで、足を運ぶ事もできましたし、十分な情報を持って進学する中学校を選ぶことができたと思います。妻は話が長いのですが、そんな妻の長電話も熱心に対応していただけたようで、本当に感謝しております。娘は算数の女性の先生がとても好きだったようで、積極的に勉強したり質問をしたりしているようで、ストレスなく勉強ができていたのではないかと思います。

勉強のこと以外にも本当にたくさんサポートしていただけました。家族一同感謝しております。本当にありがとうございました。

※プライバシー保護の観点から仮名を使用しております。

個別指導のアプロット

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