獣医学部対策講座

日本獣医生命科学大学受験コース

日本獣医生命科学大学の合格を目指し対策を行うコースになります。

【 教科 】

(2019年の第2回試験・第3回試験、2018年までの第1回試験・第2回試験)
外国語:コミュニケーションI・II・III、英語表現I・II
数学:数学IAIIB(数Bは「数列」と「ベクトル」が範囲)
理科:「化学・化学基礎」「生物・生物基礎」から1科目選択

第1回試験・第2回試験・第3回試験を含む
(2019年から3回試験が行われている。2018年までは2回まで)
2019年の第1回試験
外国語:センター利用(筆記のみ)
数学:センター利用(IAIIB)
理科:「化学・化学基礎」「生物・生物基礎」から1科目選択

●英語
大問数:2
制限時間:120分(英語と理科の2科目で)
解答型式:マーク式と記述式

【傾向】
1題はマーク式で、読解問題。残りの1題が記述式で文法・語彙問題が続いている。読解問題の英文は評論、随筆、記事など。全体的には標準的な文章であるが、時事問題や自然科学系の論文まで様々。長文は注釈が多いでので本文と注釈の行き来が面倒。単語は容易なものが多いので、文章自体は読みやすい。
 設問(問われ方)は、同意表現、内容説明、空所補充などバラエティーに飛んでいる。文法・語彙問題では語句整序、語形変化、派生語による短文の空所補充が必出である。


【対策】
基本事項が問われるので、学校のテキストレベルで十分であるが、徹底的に、取りこぼしなく学習しておく必要がある。とりわけ標準的な英文を多読すること勧めます。文法や語法、語彙が多く出題されていることから、文法書などできちっと身につけることも必要。

●数学
大問数:4(2019年)5(2018年まで)
制限時間:60分
解答型式:記述式

【傾向】
全体的にバランスよく出題されているものの、やはり図形と方程式、数列、三角比と三角関数、ベクトル、確率、微積分が中心である。問題のレベルは標準的。難問は少なく、計算もそれほど難しくはない。結果のみを答える形式。

【対策】
基本問題なので教科書房用問題集で応用問題や章末問題をしっかりと解く練習が必要である。また、結果のみを答えさせる問題であることから、計算ミスは避けたい。計算ミスをしないように日々注意をしながら計算練習も必要である。

●化学基礎・化学
大問数:5〜6
制限時間:120分(英語と理科の2科目で)・第1回試験は60分
解答型式:記述式

【傾向】
 2019年の第1回試験(センター利用のような感じ)では大問が6。第2回試験・第3回試験は大問は5題。どの試験も幅広く出題される。近年は特に計算重視の問題が多く、量的関係が問われる。物質量、結晶格子、熱化学、中和反応、酸化還元、電気分解、溶液の濃度、化学平衡など。
有機化学は比較的難し目である。無機や理論については標準的である。計算量が多いので、時間的にはタイトである。

【対策】
 有機に関しては難し目の問題集などで演習をすることが必要。試験時間の短さを考えると、速く解く練習も必要である。理論や無機については標準的な問題集などで十分であると思われるが、できれば標準問題集の中でも応用問題や発展問題を速く解く練習は不可欠である。また、計算問題については計算用の問題集で計算練習を行うような練習をすると良い。

●生物基礎・生物
大問数:3
制限時間:60分
解答型式:マーク式

【傾向】
 全体的にはバランスが取れた問題で、基礎から標準レベルが中心。しかし、時々教科書の範囲を超える用語を書かせる問題や専門知識が必要な問題も出題される。論述問題は1、2行程度のものが出る。時には字数制限や、やや長めの論述が出題されることもある。計算問題も多く、描図問題が出されることもある。


【対策】
計算や記述問題は時間がかかるので、普段腹練習して慣れておくことが大切である。また図説などを用いて細部までしっかりと暗記することも大切である。特に進化や系統は図説で対策を立てておくことを勧める。

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