roninlp-kamen

そんな浪人生こそ、
プロ講師の
完全個別指導が必要

• 1

  弱点を克服 → 強化する力が
  優れている

  弱点は自分で把握しているもの以外にも、なぜか把握できず、その部分のみ抜け落ちているというケースも多々あります。自覚のない、「抜け」が根本的な原因となり、それに付随する部分が大きな苦手となってしまうと克服に時間がかかり大変です。自分の弱点を抜け無く把握し出来るようにすることがとても大切です。

  大勢の生徒に向けて講義を行っている集団授業の講師が、授業中に「この生徒はここが抜けている」と気付くことは難しいですが、完全個別指導であれば「抜け」を限りなく見つけやすくなります。

  「抜け」を見つける

• 2

  プロの目線で見られるから
  自分の学力を
  詳細まで把握できる

  浪人生自身が学力を把握できるのは模試や予備校の小テストの結果などのわかりやすいものですが、プロ講師による完全個別指導ではその見えやすい学力ではない、より詳細な深い部分までの学力を把握することができます。

  深いレベルの学力を
  把握する理由３つ

  模試

  志望校の
  入試問題

  問題数が多い

  志望校の出題傾向に無い

  ・大学ごとに出題レベルや傾向に
  違いがある

  より詳細に分析ができていれば、ピンポイントで「この模試のこの問題は得意だがこの志望校のこの問題は苦手だ」と指摘し、克服が容易にできます。その見極めが得意なのが、プロの個別指導講師です。

  ・自分の潜在能力を
  引き出してもらいやすい

  浪人生本人は、志望校の合格ばかりに注視し、その志望校や同レベルの過去問などの対策はするものの、それ以上のレベルの大学に手を出すような余裕がないことが多いです。その点、アプロットのように個別のプロ講師が担任となると、自分が決めてしまった限界点以上のレベルの大学にチャレンジできる可能性が上がるのです。

  ・スケジューリング戦略が立てやすい

  全国模試は毎週開催されるわけではないため、スケジューリングは必須です。浪人生本人ができる事には限界があり、勉強以外に費やす時間や精神面にも影響が出てしまいます。また、全国模試の結果が出るまで待っている時間も大きなロスとなるため、その場で高精度の学力判定をして貰える「プロ講師の目」が大きな力になるのです。

  プロ講師を有効活用

• 3

  志望校対策も
  オリジナルカリキュラムで
  準備万端

  志望校の過去問演習が始まる頃、集団授業の予備校では、自分の志望大学にのみ的を絞った講義を受けるのは難しいことです。赤本などを使った自主学習をしても、的を射た予想問題を見つけることも時間と労力がかかってしまいます。

  しかし、アプロット浪人生専門個別指導予備校であれば、一人ひとりに向けた志望校対策ができ、自分の弱点を強化するために最適なオリジナルカリキュラムを提示してもらえます。

  浪人生の受験勉強は効率重視で時間や精神力、労力を無駄にしてはいけません。より精度の高い勉強方法でより良い環境で勉強のできる個別指導予備校を選択することをおすすめします。

  集団授業型

  • 志望校に絞った授業ではない
  • 自主学習で対策することが多い
  • 類題や予想問題を取捨選択する手間がかかる

  個別指導型

  • 自分の志望校に絞った授業が受けられる
  • 講師がその生徒に最も適した類題を用意
  • 迷わず無駄のない勉強ができる