獣医学部対策講座

酪農学園大学受験コース

酪農学園大学の合格を目指し対策を行うコースになります。

【 教科 】

外国語:コミュニケーションI・II・III、英語表現I・II(リアウニングは含まない)
数学:数学IAIIB(数Bは「数列」と「ベクトル」が範囲)
理科:「化学・化学基礎」「生物・生物基礎」から1科目選択

●英語
大問数:4
制限時間:60分
解答型式:記述式・空欄補充

【傾向】
 専門的な用語が多い長文。テーマは例年医学、健康、科学、自然など理系よりのものが多い。読み慣れない英文が出題されるので、取っつきにくい感じがある。また、専門的な語句が多く含まれるので、難しく感じる。設問は内容真偽、内容説明などである。文法・語彙問題は文法・語法の問題が中心で、語彙やイディオムを問う。 設問自体は難しくはない。英作文は専門的な用語で差が出る。

【対策】
 やや専門的な論文や自然科学系に偏った英文を読み慣れていく練習が必要になる。その際、専門的な単語も含めて覚えていくことも重要である。構文やイディオムは標準的な問題集で練習するので十分である。 自然科学の分野でよく使われている、特徴的な表現を覚えて使えるようになると、英作文や長文読解では心強いものになる。

●数学
大問数:3
制限時間:60分
解答型式:記述式

【傾向】
大問1は小問集合。通年ほぼ全範囲から出題されるが、数IIからの出題が比較的多い。計算過程を書かせる問題は典型的な問題が多い。問題レベルは基本から標準で、難問はない。制限時間に対する問題量は多いので、全問解くのは難しい。

【対策】
基本問題は確実に解けるように練習はしておきたい。特に重点的に行うべきは、微分積分・数列・ベクトル。この3分野はよく出題されるので、繰り返し繰り返し問題演習することを勧める。

●化学基礎・化学
大問数:4
制限時間:60分
解答型式:記述式

【傾向】
全体的には有機・無機の分野が少なく、理論の分野が中心である。問題レベルは基本が中心である。理論では溶液の濃度、中和滴定、酸化還元、熱化学方程式、化学反応の量的関係、化学平衡、希薄溶液の性質などの出題が多い。簡単な説明を求める記述問題や考察問題も出題されることがあるので要注意である。また、有効数字の取り扱いについても慣れておく必要がある。

【対策】
数値計算や有効数字の取り扱いについては、日々の問題演習で慣れておくことが重要である。さらに記述問題は、自分が正しく書けていると思ってもポイントがずれていることもあるので、必ず学校の先生や塾の先生に添削してもらうことを勧める。

●生物基礎・生物
大問数:5
制限時間:60分
解答型式:記述式

【傾向】
ほとんど全ての分野から出題される。特に図説の詳細な部分から出題されている。問題レベルは標準である。2019年は100字のやや長めの論述が出題されている。考察問題についても少数だが、出題されている。

【対策】
入試標準問題集をしっかりとこなせばいいのだが、必ず’図説を使って勉強することを勧めます。教科書で勉強をするより、図説で勉強するような習慣をつけてください。また、図説に載っている用語やコラムなども、豆知識として知っておくことの大切である。

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