獣医学部対策講座

麻布大学受験コース

麻布大学の合格を目指し対策を行うコースになります。

【 教科 】

外国語:コミュニケーションI・II・III、英語表現I・II
数学:数学IAIIB(数Bは「数列」と「ベクトル」が範囲)
理科:「化学・化学基礎」「生物・生物基礎」から1科目選択

●英語
大問数:4
制限時間:60分
解答型式:マーク式(解答数は40個前後)

【傾向】
 読解問題が2題で、文法・語彙問題または会話文問題が1題。構文や語彙の点から見れば標準的な問題である。長文の設問形式は様々で、内容把握、内容説明、同意表現、語形変化、語句整序などである。出題内容が標準であっても、英文を読むスピードが遅いと時間的にはタイト。

【対策】
 基本的な文法や語法、整序などをきちっと押さえることが重要である。長文に関してもそれ程難しさはないものの、速く読む練習をしておかないと時間内に解けなくなる。
特に読解ではメリハリをつけた読み方の訓練が必要で、その際、接続詞や繰り返し表現が指標になるので、意識した読み方の訓練をすると良い。

●数学
大問数:4
制限時間:60分
解答型式:マーク式

【傾向】
 IAIIBの幅広い範囲から出題されている。大問1は小問集合である。確率は頻出問題である。問題レベルは基礎から標準問題でよく練られた問題が多い。60分という試験時間を考えると時間的にタイトである。

【対策】
教科書房用問題集などで基本事項を確認しながらも、応用問題まではしっかりと解けるようになっておくことが望ましい。問題量に対して時間が短いので速く解く練習は普段からしておくべきことだが、試験本番では時間が足らなくなれば、捨て問を作ることも一つの戦術である。

●化学基礎・化学
大問数:15〜16
制限時間:60分
解答型式:マーク式

【傾向】
基本から標準までの問題が中心だが、発展的な問題も出題される。電離平衡や溶解度積などの計算問題や、反応量計算や元素分析など’理論分野も出題される。問題量の割には時間が少ない。

【対策】
理論は基礎から発展まで幅広く理解していなくてはならい。有機については知識問題は確実に押さえたい。高分子化合物の学習も怠ってはならない。無機分野については、有機や理論よりも出題数は少ない。基本的には応用問題集で練習すればいいが、必ず過去問などで複合問題や融合問題の演習も必要。

●生物基礎・生物
大問数:8
制限時間:60分
解答型式:マーク式

【傾向】
全分野からほぼ均等に出題される。記述ではないものの問題レベルは比較的難しく、教科書のレベルを超えて出題される。

【対策】
一部の私立の医学部でも同じ現象が起きているのだが、教科書、受験の範囲を超えて出題されている。基本事項やある程度難しい問題を解き終われば、麻布の過去問や医学部の過去問などで練習を積んでいくほうが良い。
塾や予備校で対策をするのなら、大学生に指導できるくらいの学力のある先生に習うことが1番の近道である。

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