合格者の声

同志社大学法学部合格

きっかけは
僕と同じような生徒の
合格体験談でした

【受験講座】
・大学入試対策コース

【入塾時期】
・浪人1年目6月

合格出来て最高に嬉しいです。
実は僕は高校卒業後に専門学校に進学しました。しかし、専門学校での生活を送るにつれ、このままでいいのかという漠然とした不安に襲われました。そんなとき浪人生専門個別指導予備校の合格体験談を目にし、大学進学をあきらめるような成績だった生徒が一発逆転大成功し、レベルの高い大学に合格できたエピソードが載っていました。もしかすると僕でも浪人生専門個別指導予備校で勉強すれば希望する大学へ行けるのではないかと考え、専門学校を休学し6月から浪人生専門個別指導予備校へ通うことになりました。

浪人生専門個別指導予備校に入校後、担任の先生と3つの約束をしました。①朝10時から夜22時まで毎日塾に来て勉強すること ②英単語の小テストを満点が取れるまで受け続ける事 ③何がなんでも同志社大学へ合格するという気持ちを持ち諦めないこと でした。英語を苦手にしていた僕にとって、同志社大学の英語は非常に厳しいものでした。英語の先生には、授業の度に英単語のテスト・文法のテストをしてくださいました。勉強開始時間が遅かったこともあってか夏が終わっても、秋が終わりかけの時でさえ、まったく成績が伸びない状態でした。しかし、英語の先生からは必ず伸びるから諦めずに目の前のことに集中して頑張ろうと励ましてくださいました。

先生を信じて勉強していたら12月に入ってから急に英語の問題が解けるようになり、年末に解いた同志社大学の過去問で初めて合格最低点を取ることができました。焦りもありましたが、入試直前までコツコツと勉強したことが合格に繋がったと思います。浪人をしているときは孤独やプレッシャーに押しつぶされそうになることもあるかもしれませんが、浪人生にできることはただただ勉強することだと思います。浪人生専門個別指導予備校は年中無休で自習室を開放しているので、勉強するには最適な環境だと思います。みなさんも自分を信じて最後までやりきってください。

※プライバシー保護の観点から仮名を使用しております。

個別指導のアプロット

タイトルとURLをコピーしました