合格者の声

藤田医科大学医学部公募推薦合格

コロナ禍でも
ずっと支えてくれた
担任の先生に感謝

【スタイル】
・英語・小論文

【入塾時期】
・浪人1年目4月

私は現役生の時に藤田医科大学を受験し不合格でした。周りの友人たちは現役合格し、自分だけが取り残されたことに非常にショックを受けていたところに、コロナ禍が重なり自分の人生はどうなってしまうのかと非常に不安な時期を過ごしていました。

当初現役時代に通っていた大手予備校で浪人生活を送る予定でしたが、入試会場付近でもらったアプロットのパンフレットの文言に惹かれ、4月から入塾することにしました。
緊急事態宣言が発令されてからはすぐにWEB授業に変更していただき、カリキュラムから遅れることなく勉強を続けられたことは非常に心強かったです。

勉強の合間に友達と話すことでストレスを解消していた私にとっては「外出自粛」というものが精神的につらかったのですが、担任の先生とWEB上で面談をすることで気分を落ち着けることができました。

精神的に落ち込みやすい私にとって、くま〇んみたいな担任の先生との雑談は癒しの時間でした。また、癒しだけでなく受験校の相談などいろいろとサポートしていただけました。
英語の先生も本当に優しい先生で、また間違いを指摘されると不機嫌になる私の扱いが上手く(笑)、さりげなく間違いを指摘してくださったりと勉強の意欲を削がれることなく集中して授業を受けることができました。

合格まで面倒臭がらず小言を聞いてくださった先生方に本当に感謝しています。ありがとうございました。

※プライバシー保護の観点から仮名を使用しております。

個別指導のアプロット

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