共通一次試験、大学入試センター試験、そしてこれから訪れる大学入学共通テスト【その2】

講師ブログ

プロ講師が教える、苦手な英文法を理解できるようになる勉強法

この文章は、私が個人的に感じたていることを書いている。反対意見の方もたくさんいることと思う。

萩生田文部科学大臣の「身の丈」発言

私に家にはテレビが無い。Yahooや日経などでニュースなどは見ているが、世の中では何が話題には非常に疎い。どうも、世間では萩生田文部科学大臣の「身の丈」発言が話題になっているようだ。

まあ、人が発した言葉に対して、気になる人は気になるが、気にならない人は気にならない。

子供の教育費が十分にかけることができる家庭と、子供の教育費を十分にかけることができない家庭との格差が問題であるようだ。(私はこのように感じた。)

私の数学の話し

私は小学生の時に交通事故に遭い、その後遺症が未だに残っているが、そのことが原因で中学生や’高校生の時に入退院を繰り返していた。

そのため学校の授業を聞いてもついていくことができず、俗にいうところの「落ちこぼれ」であった。

そこで私は人に習うことではなく独学を選んだ。学校の授業に出席しようと欠席しようと何の影響もないように。

親に頼んで参考書や問題集を購入してもらい試行錯誤を繰り返して自分で勉強した。たくさん失敗もした。

中一の頃、ルート2+ルート3=ルート5として間違ったことを今でも覚えている。なぜこの計算が間違っているのかを分析する。2+3=5なのにルート2+ルート3≠ルート5。ルートが付くことで演算ルールが違ってくる。

このような試行錯誤を繰り返していく中で、中2の頃に、考えても無駄なことと、考えなくてはならないことが何となくわかってきた。

問題を解き慣れていくとわかった気になる。日々の勉強ではこの「わかった気」になることが非常に重要である。

この、ある意味での「勘違い」が勉強効率を加速させる。

高校1年生の夏の頃までには、高校数学は全て終わり、やることがなかったので大学の数学をやっていた。参考書や問題集のお金が掛かっているくらいで、大学受験に必要な学力はやり方次第でどうにでもなる。

近年の受験のこと

独学するには労力も要れば、不安もある。私が独学できたのは、当時の大学受験の状況だからであって、昨今の受験の現状ではできなかったかもしれない。

こういう意味では、やはり教育費を掛けなくてはならないかもしれない。というのも、独学をするよりも、人に習った方がダントツに速く知識を知ることができるからだ。

まるで「教育費を十分にかけることができる方が良く、かけない方が良くない」みたいな書き方をしたが、実はそうではない。

生徒の現場

他塾から成績が上がらないという理由で私の塾に移ってくる生徒がいる。また、学校での勉強がついていけないという理由で塾に入ってくる生徒もいる。

こう言った生徒を見ていると、どうも変なことを教わっていることが非常に多い。簡単にできることを難しく習って分からなくなっている生徒や、間違った考え方を教わっている生徒も非常に多い。

数学を学ぶ上で誤ったな考え方の癖が身についてしまった生徒を再教育し直す場合、時間と費用が非常に多くかかる。

いくら十分に教育費をかけることができる家庭でも、(数学をする上で)おかしなことを学ばせるような塾や予備校、学校にお子様を通わせていると、結果的に、教育にお金をかけたことにはならない。

指導内容をきちっと理解している講師に勉強を習う方が、圧倒的に学習効率が良い。金銭問題なんてそれほど重要ではない。生徒の思考にあった指導方法ができる先生を見つけて、その先生にに習うことの方がよっぽど重要。

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